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アイケアは大切!パソコンによる目の疲れの原因と対策について

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パソコンをして目が疲れる主な原因

目が乾くドライアイになること

 

パソコンを行うと、ドライアイになりやすくなります。

それは、パソコンの画面に集中することによって、自然とまばたきをする回数が減るためです。

そのため、テレビを見たりテレビゲームをすることも目が乾燥しやすくなる原因になります。

一般的に人間は1分間に20回~30ほどのまばたきをするといわれています。

ですが、パソコンやテレビなどの画面に集中すると、まばたきの回数は極端に減ってしまいます。

その回数は1分間に5回~8回ほどになるといわれています。

まばたきには重要な役割があり、目に水分(涙)を届けて乾燥を防止することはもちろん、外から目を保護する役割もあります。

まばたきの回数が減ってしまうと、目に水分が十分運ばれなくなることから目が乾燥してしまい、目を守ることが難しくなります。

そのため、ドライアイになると目が傷ついて視覚障害が発生してしまうことがあります。

目の筋肉が長い時間緊張し続けること

 

何か物を見る時に、人間の目はピントを合わせようとします。

その際、使用されるのが目の筋肉になります。

筋肉というのは、使えば使うほど疲労が蓄積していきます。

それは目の筋肉にも言えることで、目の筋肉も酷使すれば疲れてしまいます。

そのため、パソコンで目の筋肉を酷使すると、自然と目の筋肉には疲労が蓄積していき目が疲れてしまいます。

つまり、パソコンを長時間集中して行うことにより目の筋肉が緊張し続け、眼精疲労となってしまうのです。

ブルーライトの影響

 

ブルーライトという光は紫外線に似たような性質があり、目の中に入りやすい光になります。

そして、その光は目の網膜まで届いてしまいます。

現在のパソコンやスマートフォンの画面からはブルーライトが多く出ているといわれており、パソコンやスマートフォンを長い時間使用すると、目にたくさんのブルーライトが入ってしまいます。

そのため、ブルーライトが目に悪い影響を及ぼしてしまい、ピントがズレたり、なんだかチラついたように見えたり、まぶしく感じたりしてしまいます。そして、目が疲れやすくなります。

画面が明るいこと

 

画面が明るすぎると、その画面を見る目に悪影響を与えてしまいます。

このことは多くの人が経験したことがあると思うので、理解できるかと思います。

ですが、画面が暗すぎることも目の疲れに繋がってしまいます。

それは、画面が暗すぎることにより、見えにくくなるためです。

パソコンやテレビなどは画面の明るさを調整できるので、ストレスなくしっかり見える程度に明るさを下げると良いでしょう。

姿勢が悪いこと

 

パソコンで目が疲れる原因にとしてあまり知られていないことに姿勢があります。

パソコンを悪い姿勢で長時間行うと、目には余計な負担がかかってしまいます。

そのため、椅子には深く腰をかけ、背すじをピンと伸ばしてパソコンをするようにしましょう。

また、視線の向きも大切で、視線が上に向くような姿勢は目の筋肉が緊張しやすくドライアイの原因になるため、視線が正面かやや下向きになるように画面の位置や向きを調整しましょう。

パソコンでの目の疲れの対策法について

姿勢やパソコン画面の位置には注意する

 

先程も言いましたが、姿勢が悪いことは目の疲れに影響します。

そのため、椅子に深く座り背すじを伸ばすことが大切ですが、その際、足の裏全体を床につけることも意識しましょう。

パソコンの画面と目の距離は4050cmくらい離れているのが理想となります。

ワイド画面だと50cm以上離れている方が良いでしょう。

そして、画面の位置は視線が上にならない位置にし、まっすぐ前か、やや下向きに視線がなるようにしましょう。

このような姿勢をすることにより、目にはもちろん、肩や腰にも余計な負担がかからないようになります。

パソコンを行う部屋の環境について

 

エアコンの風が体に直接当たるような環境だとドライアイになりやすくなるため、エアコンの風が直接当たらないような場所でパソコンをしましょう。

また、部屋が乾燥しているようなら、加湿器を使って乾燥を防止することもドライアイ対策となります。

そして、外の光や照明の光などが画面に映り込むことも目の疲れの原因となります。

その対策法としては、カーテンで上手に光を遮ることになります。

疲れ目を緩和する方法

休憩を適度に挟んだりストレットを行うこと

 

先程説明したような対策をしても、パソコンに向かって同じ姿勢を長時間することは目に良くありません。

そのため、デスクワークなどで長時間パソコンを使用する方は眼精疲労になりやすいと言えます。

ですが、休憩を挟んだり、パソコン作業の合間にストレッチをすることによって疲れ目を緩和させることが可能となります。

できれば休憩は1時間に10ほど挟み、遠くの景色を眺めたり、目を動かして目の運動をするのも疲れ目を緩和する効果が期待できます。

また、たまに目薬を使うのもオススメになります。

そして、ストレッチですが、同じ姿勢で長い時間いると体が固まって血行が悪くなり、肩こりや腰痛に繋がるため、休憩時間に軽くストレッチを行うと良いでしょう。

そして、近くを少し歩き、窓や屋外から遠くを見たり近くを見たりして目のピントを調節する働きを使用すると良いです。

このように、適度に休憩をしたり、ストレッチをすることは目の疲れを緩和するのに大切なこととなります。

しかし、休憩中にスマートフォンを使うことは良くなく、目を休ませることができないので注意しましょう。

疲れ目に効くツボを押すこと

 

目の周りに疲れ目に効果が期待できるツボがいくつかあります。

そのツボとは、攅竹(さんちく)·糸竹空(しちくくう)·四白(しはく)·晴明(せいめい)·太陽(たいよう)になります。

攅竹は眉頭にあるツボで、糸竹空は眉尻の骨の少しへこんだ部分にあるツボになります。

そして、四白は目の真下にあり、だいたい鼻の真ん中くらいの高さにあるツボになります。

次に、晴明は目頭の少し上にあるツボになり、太陽はこめかみの部分にあるツボになります。

これらのツボをマッサージすることにより、目の疲れが緩和される効果が期待することができますので、目の疲れ対策として休憩中など時間がある時に行うと良いでしょう。

パソコンによる目の疲れの対策アイテム

ブルーライトをカットするメガネ

 

ブルーライトカットメガネは、パソコンやスマートフォンの画面から多く出るブルーライトをカットするメガネになります。

メガネの種類によってブルーライトのカット率は変わってきますが、カット率が高い物だと50%になります。

ブルーライトは目の疲れの原因にもなるため、パソコン作業が多い方はブルーライトカットメガネを使用してみてはいかがでしょうか。

ブルーライトをカットするフィルム

 

ブルーライトをカットする物はメガネだけでなくフィルムも販売されています。

そのフィルムはパソコンやスマートフォンの画面に貼ることにより、画面から出るブルーライトをカットし、目にかかる負担を少なくするものになります。

現在では、パソコンの画面自体にブルーライトカットフィルムの機能が備わっているものもあり、デスクワークなどでパソコンを長時間使用する方には最適になります。

メガネは邪魔くさいと感じる方は、ブルーライトカットフィルムを試してみてはいかがでしょうか。

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