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目の乾きは危険信号!ドライアイの症状とおすすめの対策法!

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目の乾きが危ない理由とは?

 

目の表面が傷つく

 

疲れ目を感じた時には目の表面が乾いた状態になっていることが多いですが、目が乾くことで目の表面が傷ついてしまう恐れがあります。

目の表面は涙で保護されていますが、この涙の保護膜が乾きによって薄くなってしまいます。

涙の膜がなくなると目の表面のガードがなくなるので、目の表面が傷つきやすくなります。

目の表面が傷つくと角膜や結膜に障害が起きる可能性があるので、眼病へのリスクが高まります。

目の乾きは思っているよりも深刻な事態を招く恐れもあるので、大丈夫だと自己判断しないで普段からケアをすることが大切です。

ドライアイになった時の目の状態とは?

 

目が乾いた状態のドライアイが続くことによって、目の表面が傷つきやすくなりますが、目の表面はまばたきをすることで涙の膜が保護してくれます。

この涙の膜は油層、水層、ムチン層の3層構造になっています。

油層は水分の蒸発を防ぎ、水層は角膜に栄養を送り、ムチン層は角膜と結膜に涙を保持する役割をそれぞれ担っています。

この3層構造が乾きによって薄くなってしまうと、結膜や角膜が傷つきやすくなります。

まばたきの一瞬で目の表面は涙の3層構造によって保護されますが、数秒間まばたきをせずに目を見開いた状態になると、すぐに目の表面が乾いてしまいます。

まばたきをしないだけで目には大きな影響がありますが、目の乾きによって眼病になるリスクが高まるので、目を保護する涙の役割は重要になります。

目が乾いてしまう原因

 

まばたきの回数不足

 

目が乾いてくると疲れ目やドライアイの症状は出やすいのですが、目が乾く原因のひとつにまばたきの回数不足が挙げられます。

まばたきをすることによって、目の表面を涙の膜が覆います。しかし瞬きをしなければ数秒で目が乾いてしまいます。

目を開け続けようとしても違和感を感じてくるので、自然とまばたきをしてしまいます。

人は集中する時にはまばたきを忘れてしまうことが多いので、目が乾きやすくなってしまいます。

パソコンの画面を見続けたり細かい作業をする時には、しっかりと見なければならないのでまばたきの回数は少なくなります。

まばたきの回数が不足することによって、自分でも気づかないうちに目にはダメージを受けています。

そのため目が乾く原因としてまばたきをしなくなることは多いので、意識的にでもまばたきをすることが大切です。

コンタクトレンズの過度の使用

 

目の乾きの原因としてコンタクトレンズの過度な使用もあります。

コンタクトレンズが直接目の表面に触れる場所は、涙で保護することが難しいです。

目の表面と涙との間にコンタクトレンズが入るので、まばたきをして涙で保護しようとしてもコンタクトレンズに邪魔をされています。

コンタクトレンズは寝る前にはしっかりとケアするために取り外しますが、面倒だからといってずっと装着したままでは良くありません。

コンタクトレンズの部分が乾きやすくなるので、だんだんと疲れ目になったり違和感を感じるようになるでしょう。

眼病などの病気の影響

 

ドライアイは目の表面が乾くことによって、目の表面が傷つきやすくなる病気です。

直接の原因としてまばたきの回数が少なくなることや、コンタクトレンズの過度な使用などがあります。

しかしドライアイ以外の眼病によっても目が乾きやすくなってしまうことがあります。

眼球乾燥症乾性角結膜炎などは目が乾く原因となりますし、しっかりと治療することが大切です。

ドライアイよりも症状が悪化した状態となることが多いので、すぐにでも病院での検査をしましょう。

ドライアイの症状とは?

 

主なドライアイの症状

 

ドライアイになると実に多くの症状が出てきますが、初めはドライアイだとは気づかずにただの疲れ目だと思っている人も多いでしょう。

ドライアイの症状としては、目の乾き目の違和感目のかすみ目のかゆみなど、まだまだいろいろな症状が挙げられます。

目が乾くことによって様々な症状が出るので、少しでも当てはまることがあればすぐにでも対策することが大切です。

複数の症状や長期間の目の違和感は要注意

 

ドライアイの症状のひとつに疲れ目がありますが、疲れ目は自分で治そうとすることが多いです。

実際に自分でケアをしてすぐに治ることもあれば、慢性的に疲れ目を感じることもあります。

ドライアイは1つだけの症状ではなく複数の症状が出やすいので、いくつもの症状が出たと感じたらドライアイになっている可能性が高いです。

ドライアイ対策をするならどの症状が出てもすぐに対処することが大切です。

目に違和感を感じることがあればすぐに対処しなければならないので、複数の症状が出てしまった時には要注意となります。

複数の症状の原因は目の乾燥によるものが多いので、すぐにでも対策を立てましょう。

ドライアイの予防と対処法

 

 

意識的に瞬きの回数を多くする

 

ドライアイの対策としては目の乾燥を防ぐことが大切なので、意識的にでもまばたきをすることで目の乾燥を防ぐことができます。

目の表面は数秒程度ですぐに乾燥するので、まばたきの回数を増やすだけでも予防することができます。

また乾燥した部屋にいると目も乾きやすくなるので、できるだけ加湿された部屋にいることも有効な方法のひとつです。

仕事中や集中している時でも、意識的にまばたきをすることによってドライアイを予防することはできます。

ドライアイになる前にしっかりと予防することが大切なので、目が乾燥しないように意識的にまばたきの回数を増やしてみましょう。

目薬を使用して目の乾きを防ぐ

 

目の乾燥を防ぐには目薬も有効な手段のひとつです。

乾きやすい目の表面に目薬をさすことによって、目に潤いを与えてくれます。

しかも目薬には豊富な栄養成分も入っているので、定期的に使用すると効果を発揮しやすくなります。

目薬には目のピント調節機能や目の代謝を良くする成分も入っていたり、涙に近い成分が入ることで目に負担を掛けることはありません。

1日数回の目薬を効果的に活用しましょう。

適切なコンタクトレンズやメガネの使用

 

ドライアイだけでなく疲れ目対策としても大切なことですが、自分の目に合ったコンタクトレンズやメガネを使用することが大切です。

自分の視力に合わないコンタクトレンズやメガネを使用していれば、目に負担がかかってしまうので疲れ目になりやすいです。

目の負担が大きくなるほど疲れや乾きといった症状も出やすくなります。

コンタクトレンズの使い過ぎによっても目が乾燥しやすいので、定期的に自分の視力にあったものを探して使うようにしましょう。

不安を感じたら迷わず眼科で診てもらう

 

ドライアイ対策として自分でケアをしても改善されない時は、眼科に行って診察をしてもらいましょう。

ドライアイの患者数はどんどん増えていますが、理由はパソコンスマホの画面を見続けることによって、まばたきの回数が減ってしまうことが挙げられます。

眼科では簡単な流れでドライアイの検査と対処をしてくれます。まず普段の生活の様子をチェックしてから、目の状態をチェックします。

数種類の検査をした後は検査待ちになりますが、それほど時間も掛からないでしょう。

眼科の検査は思っているよりも簡単に検査ができるので安心できます。検査の結果が出たらすぐに治療方法を考えてもらえますが、症状が軽い場合は処方箋の目薬で様子を見ることが多いです。

市販の目薬とは成分がことなるので、しっかりと医師の診察を聞いて早めに治しましょう。

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